短編

もしも姫たちがお茶会を開いたなら ~童話の裏側、女たちの逆襲~

王子たちは無能の極致。国を救うのは、姫たちの経営手腕だ。

完結短編

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もしも姫たちがお茶会を開いたならの扉絵

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あらすじ

靴のサイズで結婚を決める王子、棺の中の死体に一目惚れする王子、寝込みを襲うようにキスする王子――。おとぎ話の裏側で、姫たちはとうに動き出していた。五つの国を裏から握る女たちのもとに、大帝国の脅迫が届く。だが姫たちは涙も見せず、むしろ愉快そうに紅茶のカップを傾けるのだった。