青春ファンタジー

君と過ごした雨の日に~好感度カンスト999の彼と、終わらない雨のループから抜け出す方法~

彼の好感度は999。なのに、彼は何もしてこない。

完結短編10話

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君と過ごした雨の日にの扉絵

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サントラ

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あらすじ

他人の「好感度」が数値で見える高校生・瀬名陽葵は、ある雨の朝、クラスメイトの頭上に見たことのない数値を発見する……「999」。カンスト。接点もないのに、なぜ。そして翌朝、気づけば同じ日に戻っていた。彼だけが、周囲と違う動きをしていた。 二つの異能が交差したとき、止まっていた世界が少しずつほつれ始める。図書室で向き合った二人が共有したのは、ひとつの秘密。孤独なループの中で積み上げられた、言葉にされない想い。数値の意味を知りながら、陽葵は問い続ける……この人は、なぜ明日に行けないのか、と。 止まった世界と動き出せない心が交差する、雨の日だけの青春ラブストーリー。